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フュージングという技法。

急に寒かったり暑かったりで、何を着ようか迷いますねぇ。

今度の、ワークショップでガラスのアクセサリーを作るんですが。
どうやって作るの?というお問い合わせをいただいたので、
ここいらで、ちょいと説明します。

フュージングという技法。_d0055515_23231574.jpgガラスと一言でいっても、技法は色々あります。
吹きガラス、バーナーワーク、ステンドグラス、キルンワーク、サンドブラスト…私たちも色々技法を組み合わせたりしています。

今回は、フュージングという技法で、ガラスのアクセサリーを作ります。
ガラスカッターで、色々な板ガラスを好きな形に切りまして。
色の組み合わせや、形、重なりなどで、色々な表現ができます。
電気釜(キルン)で焼きます。750℃から850℃くらい。
好きなパーツと組み合わせて、完成です。

とんぼ玉なら、よく体験教室とかありますけど、
フュージング技法を経験できる機会は少ないかも。
自分だけのオリジナルガラスアクセサリー、作ってみませんか?

是非ご参加くださ~い

フュージングという技法。_d0055515_23243018.jpg
【シロツメ社の小さな贈り物教室】
◇場 所 : シロツメ社
◇日 時 : 2008年5月24日(土)
◇時 間 : 午前の部:10:00~、午後の部:14:00~
◇費 用 : ¥3,300(お茶付、材料費込)

お申し込みは、シロツメ社で。
by mayu22 | 2008-05-13 23:29 | アート | Trackback | Comments(0)


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